新舞鶴小が創立100周年 記念の歌をCDに   【舞鶴のニュース】

新舞鶴小が創立100周年 記念の歌をCDに   【舞鶴のニュース】

投稿日時:2002年10月15日

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写真は記念の歌を合唱する児童たち

 新舞鶴小学校(森下久光校長)の創立100周年記念式典が10月10日、溝尻の同校体育館で行われ、オープニングで記念の歌「HAPPY BIRTHDAY~100歳おめでとう」が発表された。
 記念の歌は、100周年記念事業として作られた。同校音楽クラブ員の父親で、音楽家の塩入俊哉さんが作曲、塩入さんの知り合いの作詞家、朝月しのんさんが、児童たちから歌詞に使いたい言葉などを募集して作詞した。オープニングで、音楽クラブの14人がステージに上がり、式典に出席した4、5、6年生と記念の歌を合唱した。この歌は、9月に音楽クラブ員が歌って録音された。これをCDにして800枚を制作、記念品として配られた。
 式典では、100周年記念事業実行委員会の村田匡委員長、森下校長のあいさつがあり、「100年のあゆみ」がスライドを使って紹介された。また、舞鶴出身の備前焼陶芸家、岡田輝さんの「夢に向かって」と題する講演もあった。
 同校は、明治35年(1902)10月10日、現在の白糸中学校の所在地に、倉梯第3尋常小学校として開校。卒業生は1万8000余人を数え、この中にはベルリン五輪の棒高跳びで、「友情のメダル」として知られる大江季雄選手もいる。