MOA美術館舞鶴児童作品展−大浦小 半林くんと奥水さん 奨励賞

MOA美術館舞鶴児童作品展−大浦小 半林くんと奥水さん 奨励賞

投稿日時:2016年11月22日

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                             受賞した市内小学生ら

南田辺の西総合会館で13日、「MOA美術館舞鶴児童作品展」(舞鶴市民新聞社等後援)が開催された。
審査員を務めた小坂けいしん氏が「一人ひとり、作品に一生懸命取り組んだのが作品から伝わった」と評価した作品は絵画の部8作品、書写の部15作品。当日は受賞した市内小学生23人が表彰された。
MOA美術館の創立者岡田茂吉氏は、「美」の普及に尽力し美術・文化活動を奨励。児童作品展は、日ごろ子どもたちが取り組んでいる創作活動を奨励することで「生命を尊ぶ心」、「心豊かな人間」形成を目的とし、各地域で実行委員会を組織し、家庭、地域、学校と連携して取り組んでいる。
昨年度の児童作品展は海外12ヵ国30会場を含む414会場にて開催され、応募総数45万2759点、参加学校数は8953校(国内8344校・海外609校)にも上った。
各会場で最優秀作品であるMOA美術館奨励賞を審査・選出し熱海市で開催される全国展へ出展される。
「いなずまのたまごからお城」で絵画の部奨励賞を受賞した半林佑規くん(大浦小2年)は「稲妻の卵をイメージして描いていたら、ビリビリしているところが石垣に見えたのでお城を書きました。でっかい賞状をもらえてよかった!」とアイデアが閃いた瞬間を振り返った。
「地熱」で書写の部奨励賞を受賞した奥水音羽(おとわ)さん(大浦小6年)は「最初は“地球”をイメージしていたが力強さを感じたので“地熱”にしました。もらえるとは思っていなかったので嬉しいです」と喜びを語った。