足立清治さんに初代優勝の栄冠 ~本社共催 ベルマーレカップに105人

足立清治さんに初代優勝の栄冠 ~本社共催 ベルマーレカップに105人

投稿日時:2019年10月25日

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優勝カップを手渡され笑顔を見せる足立さん(左)

 栃尾の舞鶴カントリークラブで22日、ゴルフコンペ「第1回ベルマーレカップ」(=ホテルベルマーレ、舞鶴市民新聞社共催)が開催された。「ゴルフを通じて舞鶴を盛り上げよう」という趣旨のもと、市民ら105人が参加し、プレーを楽しんだ。同コンペの初代優勝には、足立清治さん(67)がその栄誉に輝いた。



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 ホテルベルマーレの前身である「ホテルマーレたかた」は毎年ゴルフコンペを企画実施し、多くの愛好家らが参加をしていたが、同社が経営破たんした後は実施されず、コンペの再開を望む声が数多く同ホテルに届けられていたという。
 そうした多くの要望を受けた同ホテルを中心に、第1回ベルマーレカップ実行委員会(松本泰委員長)が組織され、7月下旬よりコンペ開催に向けた準備が始まった。
 準備期間が比較的短かったものの、市内外から105人の参加者を集めての開催にこぎつけた。
 「同日に別のコンペも重なり、参加人数の減少を危ぶんだが、当初の予想以上に多くの方のご参加をいただくことが出来た」と松本委員長は話し、「この日をきっかけに新たな交流が生まれ、舞鶴の活性化に少しでもつながればうれしい」と力を込めた。
 優勝の栄誉に輝いた足立さんは、ゴルフ歴が35年を超える年季の入った市民ゴルファー。予報を裏切り晴れ間ものぞく中、終始安定したティーショット、卓越したアプローチ、冴えわたったパットでスコアをまとめた。
 足立さんは「天候も良く、ご一緒したメンバーにも恵まれ楽しくプレーできた。出来過ぎの結果で驚いている」と話し、笑顔を弾けさせていた。
 また、当日のコンペを盛り上げようと、キリンビールが協賛しホールインワンチャレンジが行われた。達成者にはビール一年分進呈とあって、大きな盛り上がりを見せた。
 該当のホールは3番。打ち下ろしのショートホールのグリーンにはカップが5個開けられ、参加者らが次々とホールインワンを狙った。中には非常に惜しいスーパーショットも生まれたが、残念ながらホールインワン達成には至らず、次回開催への持ち越しとなった。同実行委は「市民に愛されるコンペとして、末永く続けていきたい」としており、すでに来年の開催を見据えていた。



 上位入賞者は次の皆さん。カッコ内スコア(グロス/ハンデ/ネット) 
(1)足立清治(82/9.60/72.40)(2)吉田茂(92/19.20/72.80)(3)高橋岩夫(86/13.20/72.80)
(4)寺内寿明(84/10.80/73.20)(5)辻俊宏(95/21.60/73.40)(6)桜井美穂(94/20.40/73.60)
(7)高倉洋二(106/32.40/73.60)(8)名取貴春(82/8.40/73.60)(9)森川茂樹(80/6.00/74.00)
(10)松本和行(92/18.00/74.00)