スポーツで町内交流

スポーツで町内交流

投稿日時:2019年6月14日

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大会に参加した堀地区の皆さん
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 堀地区の住民らでつくるスポーツイベント「堀区隣組親善球技大会」が2日、池内小で行われた。30~80代の地域住民ら59人が参加。午前中は20~23度とスポーツに丁度良い天気のもと、参加者たちはグラウンドゴルフで競いながら交流を深めていた。
 隣組同士の親ぼくや、世代間の交流を目的に昭和22年から始まった。今年で72回目と息の長い大会。当初は野球だったが、競技人口の減少や高齢化とともにソフトボール、グラウンドゴルフへと変更。近年は年齢や世代に関わらず楽しめるグラウンドゴルフを楽しんでいる。
 大会を前に安達文孝区長(64)は「今は少子高齢化が続く厳しい時代。誰かに頼るのではなく、自分たちで元気で活力ある地区にしていきたい。今日は楽しみましょう」とあいさつした。
 大会は、「個人」「団体」があり、8ホールを3回周り、スコアを競って優勝を目指した。
 ホールインワンが入ると「やった!」と周りから歓声が上がり拍手を送っていた。
 体育館横には、婦人会による売店ブースが設置され、パンやコーヒー、アイスなどを販売。出場者たちはプレイ後の“反省会”で盛り上がりながら軽食を楽しんでいた。
 櫻井裕さん(87)は、中学3年生の時に第一回大会が始まりその後出場し続けているという。「町内単位のスポーツ大会は市内でもこの地区くらいだと思う。近隣住民らが一緒に楽しむイベントが長く続くことは大変よいことだと思う」と笑顔を見せていた。
 安達区長は「町内全体でできる唯一のイベント。今後もずっと継承していきたい」と話していた。
 大会結果は以下の通り。
 【個人の部】(1)櫻井裕(2)亀井紀子(3)櫻井邦彦
 【団体の部】(1)2組(2)4組(3)1組