新鮮なハーブでフラワーアレンジ

新鮮なハーブでフラワーアレンジ

投稿日時:2019年6月7日

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摘みたてのハーブでアレンジする参加者たち
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完成した花かご

 和田の多世代交流カフェ「和楽ハーブカフェ」で2日、フラワーアレンジメントを体験するイベント「花かごアレンジ」が行われた。参加者たちは、ハーブ園に咲くハーブを収穫し、思い思いの花かごづくりを楽しんでいた。
 和楽ハーブカフェは、ハーブを活用しながら多世代交流を目指そうと昨年11月にオープン。今年初めてハーブが咲く時期を迎えた。260㎡の園に約50種類の多彩なハーブが実り、園全体がハーブの香りに包まれている。6月いっぱいが見ごろ。
 京都市でフラワーショップを経営する矢野裕佳さんを講師に招き、フラワー教室を企画。第一弾として「花かごアレンジ」を行った。
 矢野さんはフラワー装飾一級技能士で和田出身。舞鶴市の公民館講座でも教えている。
 教室には11人が参加。園に出てハーブを摘み取り、バラやスカビオサ、マトリカリアなど季節の花と一緒にアレンジ。使うハーブは、ラベンダーやゼラリウム、カモミール、ローズマリーなど様々。参加者は、矢野さんのアドバイスを受けながら、思い思いのアレンジを楽しんでいた。
 祖母や親戚と参加した嵳峩みくさん(7)は「初めてしたけど綺麗にできてよかった。沢山の花を使って楽しかった」と話した。
 矢野みち子さんは「とれたての生ハーブを使い、皆とふれ合いながらできて、とても楽しかった。長生きできそう」と笑顔を見せていた。
 花かご作りの後は、手作りのブルーベリータルトなどをハーブティーと一緒に楽しんでいた。
 講師の矢野さんは「色々な世代の方に参加してもらい、楽しんでもらえた。摘み取ったばかりの新鮮なハーブを使った教室は他ではない。とても面白い取り組み。花に興味のある方は次の教室もぜひ来てほしい」と話していた。
 フラワー教室は、季節ごとに開催される。次は秋で、ドライフラワーなどを専用のオイルと一緒にビンに入れるハーバリウム教室が開かれる。冬にはクリスマスリース教室。年末には正月飾り教室をする予定。
 [お問い合わせ]TEL:0773・60・1228 和楽ハーブ園。