“まちのたから” 絵画で表現

投稿日時:2018年12月14日

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運動会の思い出を描いた岸田さん
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入賞作品26点が並んだ

 舞鶴ユネスコ協会(和佐谷寛会長)が主催する「第19回わたしの町のたからもの絵画展」が7日から9日までの3日間、赤れんが5号棟で開催された。
 地域の自然や文化、歴史を大切にする心を育んでもらおうと同協会が毎年開催。今年は場所の確保の関係から例年のらぽーるから場所を移し初めて赤れんがで開催した。
 市内の小・中学校から138点の絵画が集まり、その中から特別賞と入賞作品系26点が展示された。
 展示では、地元の寺社やお祭りの様子、舞鶴湾の雲海、赤れんが倉庫、自然文化園など、子どもたちのみずみずしい感性で“舞鶴のたからもの”が描かれ、訪れた人は作品に熱心に鑑賞していた。
 また、「市内幼稚園児童絵画展」と「世界児童絵画展」も併せて展示され、幼稚園児たちが画用紙いっぱいに元気に描いた絵や、ナホトカ、大連、ポーツマスの友好都市3市の子どもたちが描いた絵が飾られた。
 7日は三鶴幼稚園の園児たちが見学に訪れた。友だちや同年代の描いた絵や、お兄さんお姉さんの描いた絵を興味深く眺めていた。
 同園からは岸田珠羚(しゅれい)さん(6)と、松尾愛樹(あいな)さん(4)(12月21日生●)の絵が展示された。
 運動会で太鼓を披露した時の様子を描いた岸田さんは「頑張って太鼓を叩いた時の絵を描きました。みんなに見てもらってうれしい」。
 同じく運動会で大きなバルーンを皆で回した時の様子を描いた松尾さんは「バルーンを回すお友だちも描いた。お絵かきは大好き」とそれぞれ話していた。



 特別賞は以下の通り。
▽市長賞「大好きな景色」松本陽花

▽教育長賞「自然文化園~紫陽花~」下道彩咲

▽日本ユネスコ協会連盟会長「最初で最後の最大の出番」谷口逢友

▽小学校長会会長賞「倭文神社」櫻井雄一朗

▽中学校長会会長賞「朝焼けの海」谷杏美

▽舞鶴ライオンズクラブ会長賞「舞鶴がほこる赤レンガ倉庫」船本汐音

▽舞鶴ユネスコ協会会長賞「身近な絶景」大澤礼萌

▽舞鶴市PTA連絡協議会会長賞「ここを通れば」三方里紗