世代間交流ゲートボール大会

世代間交流ゲートボール大会

投稿日時:2018年8月17日

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アドバイスを受けボールを打つ子ども

 「第29回世代間交流ゲートボール大会」が21日、天神神社で行われた。堂奥長生会(高本義哉会長)が主管となって毎年に開催するもので、地域のお年寄りと子どもたちがゲートボールで汗を流し交流を深めた。
 同大会は、地域のお年寄りと子どもたちとの交流を深めようと始まったとされる。主催は東公民館。地域では毎年恒例になっている。
 今年は児童12人と保護者7人が参加。5チームに分かれて得点を競った。
 ゲートボールは子どもに馴染みがないので、大会の1週間前に集まり、老人会員たちからルールなどを習った。
 大会が始まると、セミの鳴き声が神社に広がるなか、お年寄り、保護者、子どもたちがボールの行方に一喜一憂。ボールがゲートに入ると周囲に歓声があがった。子どもたちは、お年寄りのベテランプレイヤーたちからボールの方向や打つ時の力加減などアドバイスを受けながらプレイしていた。
 大会に参加した樋川海響(あおと)さん(7)は「ゲートにボールが入った時が気持ちいい。難しかったけど、楽しかった。もっと上手になりたい」と笑顔を見せた。
 高本会長は「この地区では近年、新しい住宅が建ち子どもたちが増えた。秋にかけては子ども太鼓も盛り上がります。こういった子どもを大事にする事業を大切にしていきたい」と話した。