体験航海と救助訓練 巡視船「だいせん」に700人

体験航海と救助訓練 巡視船「だいせん」に700人

投稿日時:2017年12月15日

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700人の市民らが乗り込んだヘリコプター搭載型巡視船「だいせん」
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海洋少年団による手旗信号に拍手喝采

 第八管区海上保安本部主催のJCCフェスタin舞鶴2017が、このほど開催された。ヘリコプター搭載型の巡視船「だいせん」(全長105m、総トン数3100t)の体験航海には、700人の市民らが乗り込んだ。
 同船は舞鶴西港第3ふ頭を出港し、舞鶴港内で実施されるヘリコプターによる救助訓練等を見学した。
 また同船には海洋少年団の団員ら18人も乗船し、手旗信号の披露など、日ごろの訓練の成果を発揮した。
 団員のひとり嶋田航太(こうた)くん(明倫小3年)は、「たくさんのお客さんの前で、すごく緊張したけど、無事にミスなしでできてよかったです」と目を輝かせていた。
 近年、日本近海の緊張が高まり、同本部に寄せられる国民の期待は日増しに強くなっている。
 そんな中、精強かつ確実な隊員たちの訓練の様子に、参加者たちは一様に目を細めていた。