オール舞鶴で発進 「丹鉄クッキー」発売

オール舞鶴で発進 「丹鉄クッキー」発売

投稿日時:2017年10月6日

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「丹後あかまつ号」「丹後の海号」をデザインした新商品
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(左から)「ロジナ」の磯野さん、福原代表、「舞 Vent」の仲道さん

 京都丹後鉄道車両「丹後あかまつ号」「丹後の海号」のデザインを使った新商品「丹鉄クッキー」が3日に発表された。鉄道記念日の14日から「あかまつ号」「あおまつ号」「くろまつ号」の車内やイベントなどで販売予定。
 先行販売として7、8日の両日運転予定の「おもちゃ列車」の車内で各日50個(各25個)限定販売を行う。1箱(クッキー8枚入り)800円(税込み)。
 北近畿鉄道ビジネス株式会社(福原習作代表)が、商品化を企画した。企業コンセプトである「鉄道と地域をつないで人が元気になる」に基づき、商品化にはオール地元で取り組んだ。パッケージ(縦5㎝×幅5㎝×横17㎝)のデザインを七日市のデザイン会社「舞Vent(マイベント)」が担当し、クッキーの製造は南浜町の「お菓子工房ロジナ」が担当した。
 パッケージは、車両の細かな部分までほぼ忠実に再現されたデザイン。クッキーは丹鉄ロゴマークと、あかまつ車両の前面を手作業で焼き付けた。
 観光列車乗務員などから食べ物のお土産が欲しいという乗客の要望があると聞いたことや、同社の福原代表が、今年の8月に別の鉄道イベント会場で鉄道車両の形状を模したパッケージを見てヒントを得た。
 福原代表は「最高のものが作れたと思う。販売状況を見て、次の“あおまつ”“くろまつ”と商品化を続けていき、地域活性化に繋げていきた」と話した。