JEUGIAの音楽教室でサックス学ぶ2人 田中さん(青葉中)らジュニアコンクールで2位入賞【舞鶴】

JEUGIAの音楽教室でサックス学ぶ2人 田中さん(青葉中)らジュニアコンクールで2位入賞【舞鶴】

投稿日時:2007年10月26日

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【舞鶴】

 引土のJEUGIA西舞鶴センター音楽教室でサックスを学ぶ青葉中学校1年生の田中すみれさん(12)と、宮津・由良小学校六年の岡野永莉さん(11)が、このほど倉敷市で開かれた「第3回チボリ・ジュニア・サクソフォン・コンクール」(倉敷チボリ公園主催)の中学生の部と小学生の部に出場し、ともに2位に入賞した。2人を指導するサックス奏者の永井実穂さん(34)=溝尻町=も入賞を喜んでいる。  田中さんは同コンクール小学生の部で1昨年2位、昨年は1位を射止めた。今年はさらにレベルの高い中学生の部に挑戦しようと、メロディックで高い技術が求められる「プロヴァンスの風景 第2、5楽章」を演奏曲に選び、春から練習に取り組んできた。  元々表現力に優れていたが、中学生になって精神的にも成長し一層表現力に磨きがかかった。本番ではミスもあったが、「これまでで一番の演奏ができた。レベルが高くなった中で2位はうれしい。もっと技術を磨き上を目指したい」と話す。  岡野さんは昨年初出場したが入賞はできなかった。しかし、出場をきっかけに向上心が生まれ、また田中さんからの影響も受け、練習に熱心に取り組むようになり、この1年で音がしっかりするようになった。  コンテストではヘンデルの「ヴァイオリンソナタ第6番 第1、2楽章」を演奏した。「入賞できるとは思わなかったのでびっくりしました。田中さんを目標に次はもっと難しい曲を演奏し優勝したい」と喜ぶ。  東舞鶴高校出身の永井さんは作陽音楽大学に進学、その後舞鶴を拠点にソロなどで様々な演奏活動をしながら、同教室講師として指導も続ける。「2人の豊かな表現力が評価されての上位入賞はうれしいの一言。自主的にがんばろうという気持ちが表現の力になっていきます」と話していた。

写真=入賞を喜ぶ田中さんと岡野さん、指導する永井さん(左から)

【舞鶴】