8月29~31日、まいづる智恵蔵で 世界がもし100人の村だったらまつり【舞鶴】

8月29~31日、まいづる智恵蔵で 世界がもし100人の村だったらまつり【舞鶴】

投稿日時:2008年8月22日

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「世界がもし100人の村だったら」の再話をした作家、池田香代子さんを迎え、「世界がもし100人の村だったらまつり あなたもここに生きています」が8月29日~同31日、北吸のまいづる智恵蔵で開かれる。池田さんが30日に話すほか、タイで織られた服の展示、ワークショップ、映画上映などを通し生き方を見つめ直す場になればとする。  29日に丹波市で池田さんが講演をすることから、同市の田端葉波さんが出身地の舞鶴の友人らに紹介し、企画が生まれた。舞鶴や綾部などの2、30代の市民有志でつくる「虹のしずく」の主催。  「グリム童話」の翻訳家でも知られる池田さんは、再話・日本語に訳し、2001年に出版。人口63億人の地球を100人の村にたとえ、富の偏在などを身近な問題として捉え直した。日本在留の難民の支援活動などもする。  講演は30日午後7時~同9時。参加協力金500円(学生無料)。29日~31日は、タイ・チェンマイの手織りのうさとの服展をする。地元作家のアート&クラフト展も同時開催。午前10時~午後5時。  30日は絵を描くなどのワークショップ。定員20人程度。参加費が必要。31日午後2時からドキュメンタリー映画「ラダックから学ぶこと 懐かしい未来」を上映する。ヒマラヤ山脈西側のラダックの人々の暮らしを描いている。参加協力金500円。
【問い合わせ】電話080・1455・0873、田端さん

写真=8月30日に講演する池田さん

【舞鶴】