7月26日、骨髄バンクのドナー登録会 舞鶴地方振興局・献血会場に併設  【舞鶴のニュース】

7月26日、骨髄バンクのドナー登録会 舞鶴地方振興局・献血会場に併設  【舞鶴のニュース】

投稿日時:2002年7月19日

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骨髄バンクのドナー登録会が7月26日、浜の舞鶴地方振興局で、献血会場に併設して初めて実施される。時間は午前10時から同11時半、午後0時半から同3時半。ボランティア団体「きりんの会」(舞鶴骨髄バンクを推進する会)では、登録会に向けて、事前キャンペーンを実施して協力を呼びかける。
 ドナー登録会は、京都府と財団法人・骨髄移植推進財団主催、舞鶴市後援で、「きりんの会」のほか、舞鶴献血友の会、京都府骨髄データセンターが協力する。
 京都府では、骨髄移植推進財団が目標とするドナー登録者30万人(5月末現在の登録者約15万4000人)をめざして、今年度からドナー登録会を献血会場での併設や各保健所で実施することを決めた。ドナー登録は、20歳から50歳の健康な人が対象で、登録会では、骨髄バンクの説明を聞くだけでもよい。登録には、なるべく事前予約が必要で、予約は電話75-0856、舞鶴保健所保健福祉課まで。
 「きりんの会」では、初めての献血会場併設のドナー登録会に向けて、7月14日に伊佐津の「さとうバザールタウン」、同21日に南浜町の「らぽーる」の両ショッピングセンターで事前キャンペーンを実施。ドナー登録への協力を呼びかける。
 骨髄バンクは、白血病など血液難病の治療に有効な骨髄移植を推進するため1992年に設立。骨髄移植を成功させるためには、患者と骨髄を提供するドナーの白血球の型(HLA型)の一致が必要で、この一致する確率は兄弟姉妹で4人に1人、それ以外では数万人に1人とされている。