7月17・24日、京大で時計台対話集会 舞鶴水産実験所が舞鶴から送迎バス 【舞鶴】

7月17・24日、京大で時計台対話集会 舞鶴水産実験所が舞鶴から送迎バス 【舞鶴】

投稿日時:2004年6月11日

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 京都大学フィールド科学教育研究センターが、7月17日と同24日、京都市左京区の京大百周年記念時計台ホールで、時計台対話集会「森と里と海のつながり―“心に森”を築く」を開催する。6月2日から始まった企画展の一環で、作家のC.W.ニコルさんらが講演する。長浜の同センター・舞鶴水産実験所は舞鶴市民にも来場してもらおうと、舞鶴から京大まで送迎バスを出す。参加者を募っている。京大は舞鶴の水産実験所を含む全国にあった研究施設を統合し、昨年4に同センターを設置。森と里と海のつながり、そこに人がどう関わっていくかを研究する科学をスタートさせた。その発足を記念して同センターが目指す研究を知ってもらおうと、6月2日から8月29日まで、京大の総合博物館で企画展「森と里と海のつながり―京大フィールド研の挑戦―」を開催。舞鶴水産実験所でも舞鶴湾の環境を紹介したパネルや魚を展示した。対話集会は17日、長野県在住で森の再生活動に取り組むニコルさんが、「森を築いて海を思う」と題して講演する。午後1時~同4時。24日は宮城県気仙沼湾で牡蠣の養殖業を営み、湾に注ぐ大川源流の森で植樹運動を進める畠山重篤さん、同研究センター長の田中克さん、国際日本文化研究センター教授の安田喜憲さんら5人が講演する。午後1時~同5時半。入場は無料。舞鶴から送迎バスを出す。乗車場所はJR東舞鶴駅前(午前7時50分発車)かJR西舞鶴駅前(同8時10分に発車)。同11時ごろに京大に到着し、企画展を見学した後、時計台内のレストランで食事をし、集会に参加する。定員は各回20人(先着順)。費用は1回につきバス代と昼食代を含め5700円。希望者は往復はがきに住所、氏名、電話番号、参加希望日、参加者名を記入し申し込むこと。
あて先は〒625ー0086長浜無番地 京大水産実験所 時計台対話集会係。
【問い合わせ】電話62・5512、同実験所。

写真=集会で講演するニコルさん