6月18日、「元気出そう」とブルースライブ 岡田中地区の移住者と農業青年たち【舞鶴】

6月18日、「元気出そう」とブルースライブ 岡田中地区の移住者と農業青年たち【舞鶴】

投稿日時:2005年5月27日

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岡田中地区の移住者と農業青年たちでつくるグループが、6月18日午後5時半から北吸の市政記念館で、「舞鶴BLUES MEETING 2005」を開催する。日本のブルースシーンの先頭に立つ塩次伸二さんや妹尾隆一郎さんらが出演する。主催メンバーの中には昨年の台風23号で被害を受けたこともあり、元気を出そうとのメッセージも込めた。市の空き屋バンクを利用して上漆原に移住したブルースマンの稲葉浩幸さんと、同地区の新規就農者たちで、「おかだんなか風知空知人」を結成。舞鶴にブルースを根付かせようと、2年前から取り組み始めた。稲葉さん経営のブルースバーに集まる音楽好きの仲間たちも、資金の協賛やチケット販売などで協力する。こうした仲間の中には昨年の台風で、農地が土砂で埋まるなどの被害を受けた。今回は台風の災害を乗り越え、来場者とともに元気になる場にしたいという。  日本にブルースブームを巻き起こした塩次さんは、元南アフリカ共和国大統領のネルソン・マンデラ氏の来日歓迎コンサートで音楽制作を監督した。妹尾さんはブルースハープの第1人者で、サザン・オーススターズなどと共演するなど多彩な活動をしている。妹尾さんのユニットと稲葉さん率いるBLUES800に続き、塩次さんのバンドが出演する。小学校5年生のブルースギター少女、井澤レイさんも特別出演する。野菜の抽選会もある。前売りは2500円(当日は300円増し)。飲食の持ち込みは自由。チケットはJEUGIA東西店、総合文化会館などで発売中。
【問い合わせ】電話090・6735・6053、稲葉さん。

写真=ブルースライブをPRするポスター