6月14日、市政記念館でブルースライブ 上漆原に移住した稲葉さんが企画【舞鶴のニュース】

6月14日、市政記念館でブルースライブ 上漆原に移住した稲葉さんが企画【舞鶴のニュース】

投稿日時:2003年5月20日

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市の空き家バンクを利用し上漆原に移住したブルースシンガーの稲葉浩幸さん(42)と、岡田中地区の新規就農者や農家の後継者の若者たちが、6月14日午後5時半から北吸の市政記念館で、「舞鶴BLUES MEETING2003」(舞鶴市民新聞社など協賛)を開催する。若者らが地域からその魅力を発信する初めてのイベント。稲葉さんをはじめ、日本にブルースブームを巻き起こした塩次伸二さんのバンドも出演する。
 稲葉さんは平成12年に京都市内から移住、同地区で野菜づくりをしながら音楽活動をする百姓ブルースマン。主に出演の場は京阪神だが、舞鶴でもブルースを聴いてほしいとライブを企画。岡田中への移住者ら九人の仲間たちと実行委員会を結成し、多くの団体や市民と協力して準備を進めてきた。
 出演するのは塩次伸二BLUES BAND、稲葉さんがボーカルを務めるBLUES800、市内のアマチュアでつくるB.b。塩次さんは日本のブルースの第1人者。ウエスト・ロード・ブルース・バンドを結成し、B.B.キングの大阪公演でオープニング演奏をしたほか、ネルソン・マンデラ氏の来日歓迎コンサートで音楽制作も監督した。バンドのボーカルは山本夏美ら2人の女性が務める。
 前売りは2500円(当日300円増し)。市民会館、総合文化会館、JEUGIA東西店、JA加佐支店などで販売。稲葉さんは「ライブを通して地域のPRと人のつながりをつくりたい」と話していた。5月24日午後7時半から西市民プラザのライブにも出演する。 【問い合わせ】電話82・1091、稲葉さん。Eメールはy-uma@nifty.com
写真左=ライブに出演する日本のブルース第一人者の塩次伸二さん
写真右=企画した稲葉浩幸さん