5月25日に北米インディアンの仮面作り 第2回智恵蔵そうぞう塾、ペーパークラフトで【舞鶴】

5月25日に北米インディアンの仮面作り 第2回智恵蔵そうぞう塾、ペーパークラフトで【舞鶴】

投稿日時:2008年5月2日

0805022

第2回智恵蔵そうぞう塾が、5月25日午後1時から北吸のまいづる智恵蔵で開かれる。今回は北米インディアンの仮面をペーパークラフトで作る。仮面に込められた民族固有の造形美や文化を学ぶ。今後も仮面シリーズを続ける。参加者を募っている。  ワークショップを通してモノづくりと多様な文化を楽しんでもらおうと、智恵蔵主催で3月にスタートし今年12月まで6回シリーズで開く。舞鶴出身の版画家で国立民族学博物館共同研究員の田主誠さんが講師を務めている。  今回取り上げるのは、カナダ国境近くで農耕をする北米インディアンのイロコイ同盟諸族の仮面「つむじ風」。人間が2つに裂かれて超自然物を意味し、その顔は赤と黒に分かれ、東と西、午前と午後を象徴しているとされる。製作者は特定の夢を見ることで製作を許され、悪魔払いや病気治療の儀式に使われる。  田主さんの設計図を基に製作する。募集は小学生以上の親子(低学年は必ず保護者同伴)。大人だけでも参加できる。定員は50人(先着順)。参加費1000円(仮面1つにつき)。はさみ、カッターナイフ、絵の具など持参。申し込みは20日までに智恵蔵(電話66・1035、FAX62・9600)へ。

写真=民族固有の造形美を込めた仮面「つむじ風」

【舞鶴】