5月25日にまいづる細川幽斎・田辺城まつり 舞鶴公園一帯で城下町の歴史を結集し多彩に【舞鶴】

5月25日にまいづる細川幽斎・田辺城まつり 舞鶴公園一帯で城下町の歴史を結集し多彩に【舞鶴】

投稿日時:2008年5月20日

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第17回まいづる細川幽斎・田辺城まつりが、5月25日午前9時から南田辺の舞鶴公園一帯で開かれる。今年は備州岡山城鉄砲隊の演武が披露される。年々多彩な催しが繰り広げられ、城下町の歴史を結集したにぎわいに多くの市民が訪れ楽しんでいる。舞鶴商工振興会などで組織する同まつり実行委員会(松本昭司実行委員長)の主催。  城下町の歴史を持つ西地区で、地域の特性を活かしたイベントを通して、城下町の伝統を見直しまちの活性化を目的に、田辺城城門の再建をきっかけに始まった。慶長5(1600)年の関が原の戦いの2カ月前、福知山城主小野木率いる1万5000の兵が田辺に攻め入り、幽斎が兵500で田辺城で籠城戦を戦った史実を元に、まつりは寄進米みこし、同公園内の心種園での古今伝授の小芝居、戦勝祝いの町内対抗綱引き大会などをする。  公園広場などでは明倫小学校児童のマーチングバンド、よさこいグループによる踊り、炎神戦隊ゴーオンジャーショーなどがある。午後1時城門前から出発の大行列は平安騎馬隊、市民らが扮する鎧武者、こども忍者などが列をなすほか、ちんどんグループも演奏しながら西市街地を練り歩く。  西町芸屋台の子供語り、野点、舞鶴観光協会の物産展、チビッコ乗馬体験(午前11時~正午、限定60人)なども行う。  また、今年も市内在住の在日韓国人の民団舞鶴支部も参加し、文化交流を進める。同支部の韓国伝統芸能のサムルノリサークルらが大行列に加わるほか、在日韓国婦人会の舞鶴支部の女性らが韓国料理の出店を並べる(雨天の場合は上安の舞鶴韓国人会館で午前10時~午後3時に販売)。  雨天の場合は市民会館でイベントを行う。一部は中止する。
【問い合わせ】電話75・0933、同振興会

写真=まつりをPRするポスター

【舞鶴】