5月17日、市政記念館で初のファッションショー よしだ洋裁教室生ら着物リメイクし自作自演【舞鶴】

5月17日、市政記念館で初のファッションショー よしだ洋裁教室生ら着物リメイクし自作自演【舞鶴】

投稿日時:2008年5月16日

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デザイナーのよしだ敦子さん=七条中町=の主宰する洋裁教室の生徒たちによる初めてのファッションショーが、5月17日午後2時半から北吸の市政記念館で開かれる。タンスに眠っていた着物をリメイクした洋服などを、自分で着用して披露する自作自演の発表会。25人が約60点の作品を製作した。入場無料。  日本服飾デザイン技能検定協会の洋裁1級の資格を持つよしださんは、自宅の教室で長年洋裁を指導している。生徒たちの作品発表の機会を考えていたが、ただ衣装を展示するだけでなく、着用して動いてこその衣装の魅力を伝えようと、製作者自身によるファッションショーのアイデアを2年前から温めていた。生徒たちの協力を得て、約半年前から準備を進めてきた。  ウェディングドレス、ロングベスト、ブラウスなどのカジュアルウェア、子供服など約60点を発表する。家にあった縮緬や大島などの着物をリメイクしたり、母親の形見の着物を夏用のチュニックに作った人もいる。音響や照明などでショーを演出する。よしださんは「着物リメイクの人気で洋裁をする人が増えています。見てもらえる喜びを感じてもらえればまた企画したい」と話す。
【問い合わせ】電話64・4424、よしださん

写真=作品の仕上がりを見るよしださん(右)と生徒たち

【舞鶴】