3月15日から募集 愛称つけてね! 京極マリアのイメージキャラ NPO法人、泉源寺で地域作りに活用【舞鶴】

3月15日から募集 愛称つけてね! 京極マリアのイメージキャラ NPO法人、泉源寺で地域作りに活用【舞鶴】

投稿日時:2011年3月8日

1103082
写真=京極マリアのイメージキャラクターのイラスト

舞鶴市泉源寺で晩年を過ごしたキリシタンの京極マリア(1542~1618年)。現在放映中のNHK大河ドラマ「江(ごう)」の主人公、浅井三姉妹の叔母にあたる人物だ。地元住民らでつくるNPO法人が、マリアのイメージキャラクターを作成し、愛称の募集を3月15日から始める。  マリアは近江の戦国大名・浅井長政の姉で、21歳の時、京極高吉(たかよし)に嫁ぎ、安土城で夫とともに洗礼を受けた。長男の高次は若狭国、次男の高知が丹後国を治めた。若狭と丹後に近い志楽の泉源寺に移り、庵の此御(こみ)堂で静かに信仰生活を送り、村人たちも「泉源寺さま」と慕った。  信仰を貫いた生き方を伝えるとともに地域づくりに活かそうと、地元の智性院住職の増田憲嶺(けんりょう)さんや住民たちがNPO法人「京極マリア祈りの里」を設立し、同院前にマリアの石像を建てた。遊休農地を活用した特産品の開発・販売なども計画している。  活動をPRしていくため市内の主婦に依頼し、マリアのイメージキャラクターのイラストが完成した。アニメに登場するようなかわいらしい女性が描かれている。入会を呼びかけるリーフレットの表紙にも活用している。  愛称の募集は3月15日~4月日。採用者には泉源寺の特産品とキャラクターグッズをプレゼントする。5月15日に開く石像のお披露目の式典で、採用者の発表と表彰を行う。  応募は名前、住所、電話番号、愛称名を記入し、はがき、FAX、eメールなどで申し込みを。あて先は〒625―0026泉源寺1074 京極マリア祈りの里 FAX62・1360。eメールはinfo@online-tada.co.jp

【問い合わせ】電話62・1130、増田さん