3月14~16日、八千代館で上映会 舞鶴でロケ撮影の中国映画「呉清源~極みの棋譜~」【舞鶴】

3月14~16日、八千代館で上映会 舞鶴でロケ撮影の中国映画「呉清源~極みの棋譜~」【舞鶴】

投稿日時:2008年3月7日

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【舞鶴】

囲碁界に一時代を築いた実在の天才棋士を描き、舞鶴でロケ撮影も行われた中国映画「呉清源(ごせいげん)~極みの棋譜~」の上映会が、3月14日~16日、浜の舞鶴八千代館で開かれる。  呉清源は1914年中国に生まれ、14歳で来日した。当時の日本のトップ棋士たちと対戦し次々と打ち負かし、20世紀最高の天才棋士と評された。日中戦争の中でも日本に留まり、囲碁と人生を厳しくつきつめ、戦後は日中の国交正常化にも努めた。  台湾の新進スター、チャン・チェン、日本からは柄本明、松坂慶子らが出演した。監督は「青い凧」など美しい映像美で知られる田壮壮監督。舞鶴では2004年11月に赤煉瓦倉庫などでロケが行われ、市民エキストラらも出演した。映画は06年に完成、上海国際映画祭で最優秀監督賞などを受けた。  舞鶴フィルムコミッション上映会として開く。14日は午前九時50分と午後7時、15日と16日は午後7時から。会場は150席。入場料は500円。
【問い合わせ】電話62・3583、同館

写真=映画のちらし

【舞鶴】