3月12日、西総合会館で長唄「みつる会」 初の発表会で本格的な古典芸能披露【舞鶴のニュース】

3月12日、西総合会館で長唄「みつる会」 初の発表会で本格的な古典芸能披露【舞鶴のニュース】

投稿日時:2003年2月25日

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長唄「みつる会」の初めての発表会が、3月12日正午から南田辺の西総合会館四階、多目的ホールで開かれる。長唄に合わせて日舞花柳流の花柳龍美社中の舞踊も披露され、本格的な古典芸能の舞台となる。入場無料。
 みつる会は、杵屋勝欣十郎師に師事する長唄愛好者の会。舞鶴では、同会の世話役を務める石原文江さん=引土=と、稲葉恵美子さん=行永▽四方芙佐子さん=余部下=の3人が入会。3年前から杵屋師が月1回のペースで来鶴、大阪の会員とともに長唄と三味線を習っている。
 発表会は、古典芸能を一人でも多くの人達に観賞してもらおうと、初めて開催する。杵屋師と親交のある花柳龍美師の協賛を得て、長唄とともに舞踊も披露される。
 本番を前に2月22日、引土の東引土公民館で、リハーサルが行われた。杵屋師のほか、賛助出演の杵屋禄人さん、杵屋佐喜人さんが三味線と長唄を演じ、花柳龍美師の指導で社中の人達が踊った。また、石原さんらも三味線の音合わせをした。
 石原さんらは、古典芸能に興味のある人の来場を呼びかけている。
【問い合わせ】電話75・2021、石原さん。
写真=本番を前にリハーサルする出演者ら