11月16~20日に河田さんの写真展「加佐の里」 岡田保育園開設20周年、園児の作品展に合わせ【舞鶴】

11月16~20日に河田さんの写真展「加佐の里」 岡田保育園開設20周年、園児の作品展に合わせ【舞鶴】

投稿日時:2007年11月13日

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【舞鶴】

開設20周年を記念し、11月16日から始まる岡田保育園の園児たちの絵画などの作品展に合わせ、地元のアマチュアカメラマン、河田長友さん(64)写真展「加佐の里」も、志高の同園で開かれる。地域の植物や昆虫、風景などを撮りためた作品で、子供たちに故郷の自然を大切にとの気持ちを込めた。  同園はおおい町の画家、渡辺淳さんから指導を受け、園児たちが絵画を描いており、伸び伸びとした絵を開設20周年を記念して大庄屋上野家で展示した。同園でも作品展を開くが、地域を撮り続ける河田さんに写真展を持ちかけた。  志高に住む河田さんは1997年から写真を始め、舞鶴市展や福知山市展にほぼ毎年出品し入選するほか、今年の中丹写真展で奨励賞などを受けた。約八年前から地元加佐の撮影を続け、今回が初の作品展となる。  2004年の台風23号で倒れる前の岡田下橋そばの三本杉、志高神社の桜の花が散った石段とイチョウの落ち葉が敷かれた本堂、マクロレンズを使って撮影した自宅周辺の花やチョウ、珍しいチョウトンボなど30点を並べる。河田さんは「すぐ近くで虫や花などを撮影でき、地域の豊かな自然を実感します。子供たちにもこの自然を大切にしてもらえれば」と話す。  絵画や写真展示は同20日まで。
【問い合わせ】電話83・0878、同園。

写真=志高神社の写真と河田さん

【舞鶴】