10月31日、舞鶴宗教者懇話会・弁論大会 市民弁士8人が発表し有識者の論評【舞鶴】

10月31日、舞鶴宗教者懇話会・弁論大会 市民弁士8人が発表し有識者の論評【舞鶴】

投稿日時:2004年10月22日

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 市内の宗教者が宗派・教派を超えて結成した「舞鶴宗教者懇話会」(能登春夫代表)が、10月31日午後1時半から浜の総合文化会館で、「市民による宗教弁論大会」を開催する。混迷する時代の中、宗教の役割を見つめなおし、静かに心に向き合おうと企画。応募した市民20人の中から8人が弁士となり、自分の体験を語る。入場無料。人の命が軽視される風潮の中、宗教者として何ができるかを考えようと、有志らが昨年6月に結成した。その第1回目の取り組みとして生きる指針を探ろうと、市民に心の支えとしている思いなどを語ってもらう。発表者を募ったところ、20人が応募した。同会メンバーらが寄せられた原稿を審査し、8人を選んだ。8人は舞鶴はじめ京都市などの人もおり、16歳から78歳までの男女。無宗派の人もいた。発表に続き、文教大学名誉教授の青木利夫さんがコーディネーターを務め、ノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さん、駒沢大学総長の奈良康明さん、松尾寺住職の松尾心空さんが論評する。最後に同会が市民へのメッセージを述べる。だれでも来場できる。能登さんは「発表はバラエティーに富んだ内容です。宗教者による心の市民運動として、皆さんとともに自分を振り返るきっかけになれば」と話していた。
 発表者は次の皆さん。 野崎晃邑▽関本長三郎▽木原和美▽飯田和子▽由里義雄▽河崎勝▽石川幸太郎▽山本新之介

写真左から=コーディネーターの文教大学名誉教授の青木利夫さん。発表を論評するノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さん、駒沢大学総長の奈良康明さん、松尾寺住職の松尾心空さん