10月31日、ポリテクカレッジでバザー 作業所支援で市民らから多くの物品【舞鶴】

10月31日、ポリテクカレッジでバザー 作業所支援で市民らから多くの物品【舞鶴】

投稿日時:2004年10月26日

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 障害者の人たちが働き仲間づくりをする5つの施設の運営を支援しようと、まいづる共同作業所・まいづる作業所友の会(蒲田忠夫会長)は、10月31日午前10時から舞鶴市上安のポリテクカレッジ京都体育館でバザーを開催する。今年は市民から多くの物品が早くから寄せられた。当日の来場を呼びかけている。社会福祉法人・まいづる福祉会が運営する「まいづる作業所」など、無認可施設の「まいづる共同作業所」の五つの施設で、100人を超える障害者たちが働いているが、年間の運営資金が約1000万円不足しており、友の会が会員の募集やバザーなどで支援。昨年はバザーの売上金300万円を寄付した。今回は例年より早く多くの品物が寄らせた。3年前までは不況の影響などで品物が集まりにくかったが、今年は初めてバザーを運営するバザー委員に、生協の福祉の会会員らに加わってもらったことで、これまで以上に協力の呼びかけが市民に浸透した。品物は日用雑貨、電気製品、衣類、食品、家具製造会社から提供を受けた家具など。会場には作業所の自主製品や食べ物の模擬店も並ぶ。バザー責任者の冨室光司さんは「毎年のバザーでたくさんの物品とボランティア、来場者の姿を見て、多くの皆さんに支えてもらっているのを実感しています」と話していた。バザーは午前10時~午後3時。前日の準備や当日の販売などのボランティアも募っている。
【問い合わせ】電話68・0600、まいづる作業所内友の会事務局。

写真=倉庫一杯に集まった物品