10月30日、作業所運営支援へバザー ボランティア不足で協力呼びかけ【舞鶴】

10月30日、作業所運営支援へバザー ボランティア不足で協力呼びかけ【舞鶴】

投稿日時:2005年10月18日

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障害者の授産施設の運営を支援しようと、「まいづる共同作業所・まいづる作業所友の会」(蒲田忠夫会長)が、10月30日の午前10時~午後3時、上安のポリテクカレッジ京都体育館で開くバザーに向け、市民から寄せられた品物の整理や値札付けなどの準備に取り組んでいる。今年は例年以上に多くの品物が集まっているが、前日の準備や当日の販売に当たるボランティアが不足しており、協力を呼びかけている。無認可の「まいづる共同作業所」、社会福祉法人・まいづる福祉会が運営する「まいづる作業所」やワークショップ「ほのぼの屋」など五施設には、100人を超える障害者が自主製品づくりやレストラン業務などの仕事や生活訓練をする。また、障害者の地域での生活の場となるグループホームも建設した。しかし、5施設の運営は厳しく、毎年約1000万円の自己資金が必要となっている。同友の会ではその運営を支援するため、1口1000円で会員を募ったり、資源回収などに取り組んでいる。バザーは市民の協力で提供してもらった品物を販売し、昨年は五施設に計300万円を寄付した。今年も協力を呼びかけるチラシの配布後、連日申し込みの連絡を受け、日用雑貨、衣類、陶器、文具、家電製品などが森の倉庫に集められ、保護者会の父母やボランティアらが整理に追われている。当日は古本や自主製品、模擬店も並ぶ。また、同会バザー委員会が持ち寄った農産物などを持ってもらい、重量を計り近い人にプレゼントする企画もする。昨年は前日の準備と当日の販売で約220人のボランティアの協力を得たが、今年はまだ50人しかめどが立っていない。同会では協力者を募っている。また、品物も受け付けている。
【問い合わせ】電話68・0600、同会事務局。

写真=寄せられた品物の整理をする保護者会とボランティアら