高田さん(西高)漢字検定・準2級に高得点で合格 日本技能検定協会連合会から「会長賞」  【舞鶴のニュース】

高田さん(西高)漢字検定・準2級に高得点で合格 日本技能検定協会連合会から「会長賞」 【舞鶴のニュース】

投稿日時:2003年3月18日

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財団法人日本漢字能力検定協会の準2級に合格した西舞鶴高校1年の高田裕美子さん(16)=高野台=が、日本技能検定協会連合会から「会長賞」を受けることが決まった。200点満点中、197点の高得点で合格し受賞者に選ばれた。
 高田さんは小学生のころ、漢字の辞典をパラパラめくっているうちに漢字に興味を覚えた。中学生時代には同協会の検定試験を受けたいと思っていたが受験の機会がなかった。西高では国語の授業で検定の紹介を受け、自分の力を試そうと挑戦した。
 昨年は4級と3級に合格し、今年1月に準2級を受験。準2級は小学校から高校までで学習する常用漢字の1945字が対象で、漢字の読み書き、部首名、四字熟語の書き取りなどが出題される。今回は130点以上が合格ラインだった。同級には全国で受験者36万3300人がいた中で、その中から会長賞には高田さんら3人が選ばれた。
 国語の授業での漢字テストや検定用の問題集で勉強するほか、読書中に分からない漢字があるとすぐ辞書で調べている。高田さんは「会長賞はうそじゃないかと思い、期末テストに手がつかなかった。弁護士を目指していますが、文章を正しく書く際に検定で身につけた力を役立てれば」と話していた。