障害者問題や将来の夢、音楽のすばらしさ 少年の主張大会で中学生8人が発表【舞鶴】

障害者問題や将来の夢、音楽のすばらしさ 少年の主張大会で中学生8人が発表【舞鶴】

投稿日時:2005年6月14日

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第23回「少年の主張」大会(舞鶴子ども育成支援協会主催)が6月11日、余部下の中総合会館であった。8人の中学生たちが障害者の問題や将来の夢、音楽のすばらしさなどを語った。市内8校の中学校から代表者1人が発表。若浦中3年の澤田眸さんは「考えの違いと他人の気持ち」と題し、障害を持つ姉がいることから、障害者への心ない言葉に傷つきながらも、そうした人を注意できない自分に腹が立った体験を振り返り、これからは自分の思いを伝えたいと語った。「精いっぱい」の題で発表した和田中3年の小宮山梨湖さんは、病気療養中の母と、母に代わって家事をする父を手伝いながらもクラブ活動のソフトテニスもがんばり、大会まで残り少ないクラブの時間を大切にし、父と母にいい報告ができるようにしたいと述べた。また、白糸中3年の岩崎あかねさんは「将来の夢」と題し、声優になりたいという夢を話し、「私の声で子供や大人たちに夢を与えられるようになりたい」と結んだ。
 審査の結果は次の通り。  舞鶴市教育委員会教育長賞=新田あい希(城北)▽舞鶴子ども育成支援協会会長賞=岩崎あかね(白糸)▽舞鶴市立中学校長会会長賞=山本紗奈江(城南)▽舞鶴市社会福祉協議会会長賞=藤澤裕希(岡田)▽舞鶴市民生児童委員連盟会長賞=宮嶋彩花(由良川)▽舞鶴保護司会会長賞=澤田眸(若浦)▽舞鶴市PTA連絡協議会会長賞=高橋紀衣(青葉)▽国際ソロプチミスト舞鶴会長賞=小宮山梨湖(和田)

写真=意見を発表する中学生