陶器や木工、服無農薬野菜など出店者・スタッフ募る 手作りの品集まれ、9月から「まいづる廿日の市」 【舞鶴】

陶器や木工、服無農薬野菜など出店者・スタッフ募る 手作りの品集まれ、9月から「まいづる廿日の市」 【舞鶴】

投稿日時:2010年8月20日

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市民たちが手作りした自慢の品を持ち寄って販売する、「まいづる廿日(はつか)の市」の開催に向け準備を進めている。毎月20日の日に陶器や木工、服、イラスト、無農薬野菜などの品々に出会えるだけでなく、訪れる人たちの交流の場に育てたいとする。9月20日から浜のしおじプラザでスタートする。出店者を募っている。  かづら編みをする永井玲子さんは、市場でぎゃらりー喫茶を営み、またヒトの森のイベント企画を通して、地元で様々な作品づくりを楽しんでいる人がいることを実感するとともに、京都市内などの手作り市に府北部から出品したり、買い物に訪れた人の話題をよく耳にしていた。遠出しなくても身近な地域で作品をつくる人が定期的に集える市をつくろうと、友人たちと実行委員会を組織して運営することにした。  毎月20日に開催することから「廿日の市」と名付け、舞鶴らしく海のそばを会場にしようと、三条から五条付近のしおじプラザで開く。1ブースは2メートル四方で出店料は1000円。布小物や染物、海産物、ドーナツ、帽子、アクセサリーなどの品を予定している。当初は50店を目標に出店へチラシを作って参加を呼びかけている。  市の時間は午前10時~午後4時。雨天は中止。1、2月は休み。永井さんは「最近では綾部などでも手作り市が始まりました。舞鶴でも多くの手づくりを楽しんでいる人たちの継続的な交流の場ができれば」と話していた。出店の申し込みは永井さん(電話63・0058)へ。スタッフも募っている。

写真=「廿日の市」の幟を持つ永井さん(左)ら