関西電力に売電 神崎に太陽光発電施設 昭電工業 市の融資受け【舞鶴】

関西電力に売電 神崎に太陽光発電施設 昭電工業 市の融資受け【舞鶴】

投稿日時:2014年9月24日

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舞鶴市上安久の電気設備工事業「昭電工業」(西村彌社長)が、東神崎の神崎海水浴場沿いの自社所有地に商業用の太陽光発電施設を設置し、9月5日から関西電力への売電を始めた。
 同社は約1400平方メートルの自社所有地を有効利用するため、発電容量48・96キロワットの太陽光発電施設2基を設置した。年間発電量は8万8846キロワットで、一般家庭25世帯分の消費電力量に相当する。事業費は約3,000万円で、3分の1は環境への設備投資を対象にした市の融資制度を受けて完成させた。
 9月15日には現地で関係者ら約20人が出席し、竣工式の神事が営まれた。西村社長は「これから進むべき道の1つである設備が完成し、今後も地域活性化に力添えするのが我々の務めと思い取り組んでいきたい」と語った。

写真左=昭電工業の太陽光発電施設
写真右=竣工式であいさつする西村社長(左)