連合作品展 赤れんが4号棟で 支援学級・校などの児童・生徒たち 今年も倉庫内を色彩豊かに【舞鶴】

連合作品展 赤れんが4号棟で 支援学級・校などの児童・生徒たち 今年も倉庫内を色彩豊かに【舞鶴】

投稿日時:2013年10月18日

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市内小中学校の特別支援学級と府立支援学校、聾(ろう)学校舞鶴分校に通う児童・生徒たちの学習の成果を一堂に展示する「第51回連合作品展」(同作品展実行委員会主催)が10月9~11日、北吸の赤れんがパーク4号棟で開催された。共同や個人で制作された立体造形作品や絵画など、28校、約220人の想像性あふれる約400点の作品が並んだ。
 作品展を通して子供たちからのメッセージや発達する様子を感じてもらい、地域の人々に子供たちへの理解を深めてもらうことを目的に毎年開催され、今年で51回目。昨年から赤れんがパークで展示されるようになった。
 赤れんが柄の車にカニや肉じゃが、万願寺甘とうなど舞鶴のグルメを乗せた倉梯第二小の作品や、牛乳パック101個を組み合わせて実際に乗れるカヌーを作った大浦小の作品、チラシの写真を切り抜いて好みのお弁当を作った支援学校小学部の作品のほか、ブックカバー、パチンコ台、陶芸作品、水族館、農園、レストラン、未来の街など、個性豊かなエネルギーあふれる立体作品が1階を彩った。
 2階には、縦約2・6メートル×横約4・6メートルの紙一面に50種類以上の身近な道具が化けた妖怪を描いた城北中の「百鬼夜行図」や、学校での様子、昆虫などを描いた絵画、卵の殻で描いた夏の思い出の貼り絵、体育祭のポスター、砂絵などが倉庫内を色彩豊かに彩り、来場者を楽しませていた。

写真=立体造形作品などが来場者を楽しませた