赤煉瓦倶楽部舞鶴の「舞鶴赤れんが賞」 ヒロベ薬局倉庫など3件が受賞【舞鶴】

赤煉瓦倶楽部舞鶴の「舞鶴赤れんが賞」 ヒロベ薬局倉庫など3件が受賞【舞鶴】

投稿日時:2005年1月7日

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魅力的な都市景観の形成に寄与している赤煉瓦の建築物を表彰する「NPO法人赤煉瓦倶楽部舞鶴」(松井功理事長)の平成16年度「舞鶴赤れんが賞」の受賞物件3件が決まった。「赤煉瓦を生かしたまちづくり」への市民の参加意識の高揚を図ることなど目的に、同倶楽部が設けた表彰制度で、今年度で2回目。今年度は7件の応募があり、京都工芸繊維大学の日向進教授を選考委員長に選考した。受賞物件は、ヒロベ薬局倉庫(浜)▽市道北吸桃山線▽赤れんが倉庫七号倉庫(北吸)。昭和13年建築のヒロベ薬局倉庫は、東地区市街地の数少ない赤れんが建物で、独特の景観を形成している。市道北吸桃山線は、れんが舗装され、自転車歩行者用道路として親しまれており、れんが造りの北吸トンネルもある。7号倉庫は、昨年の赤れんがフェスタで、ビアレストランなどとして一般開放された。表彰式は1月16日、同倶楽部事務局で行われ、市内在住の陶芸家、鉄尾伸介氏が制作した陶製の銘板を贈る。

写真左=ヒロベ薬局倉庫(浜)
写真中=市道北吸桃山線
写真右=赤れんが倉庫7号倉庫(北吸)