観音寺の舞田さんが新会社設立 健康食品の販売、食や気功の情報提供と相談  【舞鶴のニュース】

観音寺の舞田さんが新会社設立 健康食品の販売、食や気功の情報提供と相談 【舞鶴のニュース】

投稿日時:2004年1月13日

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観音寺の舞田宗孝さんが、人のもつ自己治癒力を高めることを広めようと、有限会社「紅麹(べにこうじ)本舗」を設立し、健康食品の販売のほか、食や気功に関する情報提供と相談をする事業を始める。中国から伝統のある健康食品「紅麹」を輸入販売するのをはじめ、インターネットを使った地方の自然食品の紹介などを手掛け、ネットで食とエコロジーショップも展開したいという。
 気功で自身の体の不調を回復した舞田さんは、気功家の津村喬さんと協力して、舞鶴で気功大学を開催し、その普及に取り組んだ。が、気功による体質改善だけでなく、食による自己治癒力の回復も必要と感じ、2年前から公的機関である北京市中薬研究所名誉所長の林明美氏らと、中国の健康食品の紹介を話し合い、新会社を立ち上げた。
 同研究所にある北京百全薬物開発有限責任公司と代理店契約を結び、生活習慣病の予防の視点から紅麹を選んだ。紅麹菌から生み出された麹で、中国では1千年前から紅酒などの原料として使われ、近年は紅麹から有効成分のモナコリンKが見つかり、副作用のない健康食品として欧米で評価され、コレステロールの合成を抑え、血糖を下げる効果も明らかになっているという。
 同社の仕様に従って、遺伝子組み換えの原料を含まない粒状の紅麹を中国側で生産し、100粒入りのボトル(1箱8500円)で、卸売や店舗で販売している。舞田さんは「今後はネットを使っての販売のほか、地方の自然食品や健康相談、食と気功に関する情報提供などにも努めたい」と話している。問い合わせは浜の営業部(電話63・7751、Eメールbenikouji@theia.ocn.ne.jp)。ホームページアドレスhttp://onemegu.com
写真=中国から輸入販売する「紅麹」