視覚障害者のためのアイグッズ展 11月27日、市身障センターで 【舞鶴】

視覚障害者のためのアイグッズ展 11月27日、市身障センターで 【舞鶴】

投稿日時:2005年11月11日

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NPO法人・視覚障害リハビリテーションネットワーク(事務局・亀岡市、吉岡市次郎理事長)が、11月27日午前10時~午後3時、舞鶴市余部下の市身体障害者福祉センターで、第5回アイグッズ展を開く。舞鶴では初めての企画。視覚障害者のための音声電卓など約300点を展示する。盲導犬のデモンストレーションもする。だれでも来場できる。入場無料。 2003年に設立した同ネットワークは、京都府北部の視覚障害者を対象に、歩行訓練士が週1、2回訪問して在宅での歩行や日常生活などの訓練事業、相談事業などに取り組む。現在は15人に訓練を実施している。視覚障害を理解してもらう啓発活動として、グッズ展を各地で年2回開いている。舞鶴では身体障害者手帳を所持する視覚障害者は449人(2004年)おり、同センターでの創作教室に参加する。しかし、日常生活の中で不自由を補うための多くの製品を、手に取って触れる機会はない。音声血圧計、拡大読書器などのほか、専用機器ではなく一般に市販されているアイデア商品も展示する。また、相談コーナー、聴力検査、盲導犬の体験コーナーもする。歩行訓練士の武内清さんは「ワンタッチで針に糸を通せる道具など、だれにでも使いやすいものもあります」と話していた。体験コーナーは事前の申し込みを。
【問い合わせ】電話63・3008、同センター。

写真=拡大読書器などのアイグッズ