西高生がジャワ島中部地震被災者支援へ 6月17日、西市民プラザでフリーマーケット 【舞鶴】

西高生がジャワ島中部地震被災者支援へ 6月17日、西市民プラザでフリーマーケット 【舞鶴】

投稿日時:2006年6月16日

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写真=来場を呼びかけるポスターと義援金箱を手にする西高生徒会役員ら

5月にインドネシアのジャワ島中部で起きた地震の被災者を支援しようと、西舞鶴高校生徒会(藤原玲奈会長)が中心となって、6月17日午前10時~午後2時、円満寺の西市民プラザで、西高フリーマーケットを開く。被害状況をパネルで伝え、ボランティア部なども手作りした作品やクッキーなどを販売し、売上金を義援金として現地に送る。来場を呼びかけている。5月27日にジャワ島中部で起きた地震で約6000人が死亡、約3万6300人が負傷した。現在も約64万人の被災者が、避難所やテントでの避難生活を続けているという。西高生徒会と各クラブは、舞鶴を襲った2004年の台風23号や、今年3月にも、フィリピンの地滑り災害の被災者を支援しようと、フリーマーケットを開き、集まった義援金を送った。写真部がポストカード、手芸部がミサンガ、商業科の生徒らがコーヒーを販売する。先週から生徒会の役員でチラシ作りをし、市内の小中学校に配布した。義援金は京都府国際センターを通して現地へ送る。会長の藤原さんは「前回は多くの方に来ていただきました。自分たちでできることを続けていきたい」と話していた。

【問い合わせ】電話75・3131、西高。