西日本地区第1回中高生「中国知識」コンクール 日星高の西田君(1年)が優秀賞 に【舞鶴】

西日本地区第1回中高生「中国知識」コンクール 日星高の西田君(1年)が優秀賞 に【舞鶴】

投稿日時:2010年1月8日

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舞鶴市・日星高校1年の西田聡君(16)=公文名=がこのほど、京都市の立命館大学衣笠キャンパスで開催された西日本地区第1回中高生「中国知識」コンクールに出場、2位の成績で優秀賞に輝いた。同コンクールは、中国大阪総領事館、立命館孔子学院主催。中国語を学ぶ中・高校生を対象に、中国の文化の理解や知識の習得の機会を提供して、学習の励みにしてもらうことを目的に開催された。西日本地区から中学生2人と西田君ら高校生10人が出場した。出場者には、事前に中国の歴史、地理、文化、経済など多岐にわたる問題を掲載した中国語の冊子「中国クイズ」が届けられ、これを参考に学習。コンクールは、口頭試問形式で行われた。中国語で問題が出題され、出場者が日本語で回答すれば基準点、スクリーンに映る出題を見て中国語で回答すれば基準点の50%増、出題を聞いただけで中国語で回答すれば100%増の計算で、高得点者が勝ち抜く方法で進められた。小学生から中国語の勉強を続け、中国に短期留学したこともある西田君は、「黄河の別名は?」「中国の国歌の作詞・作曲者は誰?」などの問題を聞いて中国語で回答。最後に五人が残り、「中国クイズ」の発展問題が出題され、問題が不得意な分野だったことが響いて、惜しくも最優秀賞に次ぐ優秀賞となった。西田君は「歴史の長い中国を理解することは、難しことが分かり、さらに学習意欲がわいた。機会があれば、また挑戦したい」と話していた。

写真=優秀賞の賞状を手にした西田君