西市民プラザ(仮称)の管理運営 有志らでミーティング、最終案まとめ市に提案へ【舞鶴】

西市民プラザ(仮称)の管理運営 有志らでミーティング、最終案まとめ市に提案へ【舞鶴】

投稿日時:2002年2月1日

円満寺(舞鶴市内)のスーパー跡地に、市が平成14年度中の完成をめざして建設している西市民プラザ(仮称)の管理運営の方針などについて、市民が主体となって計画づくりを考える会議「市民の手で運営するための西市民プラザ・ミーティング」が1月29日、伊佐津の西駅交流センターで開かれた=写真。
 市では、西市民プラザの管理運営について、公設市民営方式とする方針を決めており、これを受けて市老人クラブ連合会増山寛一さんや城下町倶楽部の米山隆一朗さんら市民有志4、50人のスタッフが、この会議を開いている。4回目のこの日は、これまでの会議でまとめた管理運営方法のたたき台について検討した。
 同会議のまとめた管理運営方法によると、市民で構成する管理運営団体を新たに設立し、この団体は、NPO(非営利活動)法人とする。また、同団体は管理運営だけでなく、市民活動を支援する業務を行うほか、既存公共施設では、専門業者に委託している管理業務の1部を可能な限り受託する。このほか、開館日を365日に、開館時間を午前9時から午後10時に、さらに施設の利用料金設定についてもまとめた。
 このたたき台について、3月29日に5回目となる最終会議を開いて、同会議の最終案をまとめ、市に提案する。