西地区商店街「ゑびす市」で西高生たち パキスタン地震被災者支援へ募金活動【舞鶴】

西地区商店街「ゑびす市」で西高生たち パキスタン地震被災者支援へ募金活動【舞鶴】

投稿日時:2005年11月29日

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引土の西舞鶴高校の生徒たちが西地区商店街のゑびす市に合わせ、11月26日、円満寺の西市民プラザで、パキスタン地震の被災者を支援するための義援金の募金活動をした。写真部やボランティア部などが作ったポストカードやケーキなどを販売して収益金に当てたほか、にぎわう商店街を歩いて募金を呼びかけた。西高では昨年初めてゑびす市の会場で、日ごろの授業やクラブ活動の成果を発表しようと、作品の展示やコーヒーの提供などをした。作品を販売した収益金は台風23号の義援金として寄付した。商業科と生徒会役員の生徒たちが、真名井の清水で入れたコーヒーを販売。写真部が自作の写真をポストカードにしたり、生徒たちがイラストを描いたイラスト、料理部によるクッキーなどを販売した。また、手芸部の部員らが訪れた子供たちに、タオルのぬいぐるみづくりを教えた。ボランティア部部長の坂根愛さん(2年)は「地震の被災者に直接何かすることはできないですが、これを機会に関心を向けてもらえれば」と話していた。7万5904円を寄付した。

写真=イラストを描いたしおりを販売する生徒