菅原道真公没後1100年記念事業で 倉谷の北野神社境内の整備工事完了 【舞鶴のニュース】

菅原道真公没後1100年記念事業で 倉谷の北野神社境内の整備工事完了 【舞鶴のニュース】

投稿日時:2003年7月29日

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学問の神様、菅原道真公の没後千百年記念事業として、同公を祀る舞鶴市倉谷の北野神社で進められていた境内の整備工事が完了、7月25日、同神社で天神祭に合わせてしゅん工式が営まれた。
 同神社を管理する倉谷町内会(中田敏孝会長)では、昨年3月に菅原公の1100年祭を営み、これを記念して境内の整備事業を進めてきた。これまで盛土の斜面となっていた本殿の周囲に、高さ1.5メートルの石垣を巡らせ、その上に高さ1.2メートルの玉垣を設置した。さらに、本殿北川の斜面に擁壁を施した。
 しゅん工式には、自治会の役員や地元住民らが参列。神官による神事が営まれた後、整備事業費の寄付者を刻んだ銘板が除幕され、事業の完成を祝った。また、恒例の天神祭もあり、境内には露店も出てにぎわった。
写真=寄付者を刻んだ銘板を除幕する自治会役員ら