舞鶴JC創立60周年記念式典開催

舞鶴JC創立60周年記念式典開催

投稿日時:2016年6月14日

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        あいさつをする足立理事長
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     東舞鶴高校書道部によるパフォーマンス

 舞鶴青年会議所(足立徳人理事長)が、6月12日、浜の商工観光センターにて、創立60周年記念式典懇親会を開催した。
 1956年に設立された同会議所は、現在40歳までの会員が47人在籍している。
現役会員を退いて、OB会員となっている会員を含めると300人を超えるという。
 青年会議所は、通称JCと呼ばれ、Junior Chamberの略である。世界125カ国に活動拠点があり、日本国内には現在697の会議所が活動している。京都府下では、12の会議所が存在し、舞鶴青年会議所は、京都青年会議所に次いで歴史のある団体として、様々な活動を展開している。
 当日は、来賓等の参加を含めて総勢220人が同会の節目を祝った。
 記念式典では、設立から現在までのあゆみを振り返るビデオ上映等が行われ、今や舞鶴の夏の風物詩となった「ちゃったまつり」や「ちびっこソフトボール大会」等を開催してきた歴史が紹介された。
 来賓として参加した、多々見良三舞鶴市長は、「これまでのあゆみに敬意を表するとともに、これからのまちづくりに大きな活力を与えていただけるよう期待する」と祝辞を述べた。
 足立理事長はあいさつで、「このまちを愛し、まちの為にご尽力いただいた先輩方の弛まぬ努力、そして私たちの運動にご理解、ご賛同頂きました皆様に力添えをいただき、本年創立60周年迎えることができました」と感謝を述べ、「これからも明るい豊かなまち舞鶴の実現に向けて、創始からの志を受け継ぎ、若者らしく英知と勇気と情熱を持ち、まちを想い、仲間と共に、一歩ずつ歩みを進めて参ります」と抱負を語った。
 参加者の一人は、「昔と違って、今は数多くのまちづくり団体が存在する。しかしながら、歴史に裏打ちされた実績は、市内のどの団体にも劣るところがない。これからは、青年会議所に関わった人間がしっかりとネットワークを形成することで、ここにしかない新たなまちづくりのムーブメントを起こせると思う」と語った。
 還暦を迎えた老舗のまちづくり団体。これからの飛躍に期待したいものである。