舞鶴ユネスコ協会賞 7個人、2団体が受賞 教育賞に明倫小「講談」伝承隊【舞鶴】

舞鶴ユネスコ協会賞 7個人、2団体が受賞 教育賞に明倫小「講談」伝承隊【舞鶴】

投稿日時:2015年5月22日

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舞鶴ユネスコ協会(古森輝彦会長)の第30回協会賞表彰式が5月17日、南田辺の西総合会館で行われ、教育、文化、体育の振興に貢献した7個人と2団体が表彰を受けた。
 教育賞は、5年生児童が細川幽斎の史実を基にした講談「田辺城籠城の一席」を2010年度から田辺城まつりで披露している「明倫小学校『講談』伝承隊」、一条卓球クラブを主宰し、多くの一流選手を輩出した小畑喜生さん(74)=浜=、舞鶴書道連盟顧問として市の書道界の発展に力を注ぐ中邑重夫さん(76)=昭和台=が受賞。
 文化賞を、箏アンサンブル斗為巾で活動し、昨年の全国高校生邦楽コンクールで優勝した東高出身の尾松優希さん(18)=矢之助町=、田辺出身の儒学者・野田笛蒲の漢詩集の訳注本や丹後出身の医師「新宮涼庭集」を自費出版した公文公雄さん(78)=泉源寺=が受けた。
 体育賞は、昨年の筑後川旗第31回西日本学童軟式野球大会で準優勝した共楽少年野球クラブ(西田健一代表)、元東高ボート部員で、昨年の国民体育大会の男子舵手付クォドルプル競技の部で上位入賞した河口海平さん(18)=和田=と男子ダブルスカル競技で上位入賞した小嶋勇智さん(18)=金沢工業大1年=、余内少年野球クラブのコーチ、運営スタッフとして38年間に亘り人材を育成した片岡敏郎さん(77)=福来=が受賞した。

写真=表彰を受ける明倫小の児童