舞鶴を照らす光のイルミネーション−ポリテク、高専学生らが仮点灯作業

舞鶴を照らす光のイルミネーション−ポリテク、高専学生らが仮点灯作業

投稿日時:2016年11月25日

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      LEDボールを設置する生徒ら(東駅)
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         点滅の確認を行う生徒ら(西駅)

12月1日から平成29年2月28日までJR西・東の駅前広場でのイルミネーション点灯に伴い、21日と22日に仮点灯作業が行われた。
同企画は各駅2箇所ずつにイルミネーションが設置され、うち西駅東口駅前広場はポリテクカレッジ京都電子情報技術科2年の生徒11人が担当“LEDが織り成す光の芸術が街を彩る”をコンセプトに、LEDライトの点灯パターンを立案、21日に仮点灯作業が行われた。
生徒たちは3班に分かれ、それぞれ3分ほどの光のパターンをプログラム、4本の樹木に取り付けられたLEDライト24個が駅前広場を彩る。
松村錬さん(19)は「4本の木の光のパターンに全体の統一感を出しています。光が波のように点滅したり2本の木が対になって点滅するところにこだわりました」と語る。
東駅前広場北口は舞鶴高専が担当“ほんわか灯る柔らかなイルミネーション”をコンセプトに22日仮点灯作業が行われた。
センサーを使い指からの脈拍を感知しそれに連動して、点滅するエンジェルがハートに矢を打ち、脈拍の度合いでハートの大きさが変化するオブジェクトをはじめ、33個のLEDボールが様々な点滅し東口を彩る。
また、入口前アーケード上にはWELCOMEとMAIZURUの点灯がなされ行き交う人々を光で歓迎する。
オブジェクト2班(ハート担当)の若生翼さん(17)は「鉄格子にイルミネーションを取り付けるのに苦労しました。センサーを使ってハートの大きさが変わります。一般の人もぜひ参加して欲しい」と思いを語った。
学生たちの趣向を凝らした美しいイルミネーションは今年も市民にあたたかな光をもたらしてくれる。