舞い上がれ 願いとともに- 中舞鶴小で「どんど焼き」-

舞い上がれ 願いとともに- 中舞鶴小で「どんど焼き」-

投稿日時:2017年1月20日

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       願いを込めやぐらに火をくべる
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         燃え上がるやぐら
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  紙が高く燃え上がると字が上達すると言われている

 1月16日、余部上の中舞鶴小学校で「どんど焼き」が行われ、参加した生徒ら約300人が舞い上がる灰に願いを込めた。
 「どんど焼き」は無病息災を祈り小正月(1月15日)に行われる火祭り行事。燃やした書初めの紙が高く舞い上がると習字が上達し勉強もできるようになると言われている。
 この日、同校裏庭に組まれたやぐらには、約300枚の書初めや、家々から持寄ったしめ縄、正月のお飾りが置かれ、生徒代表の浦田諒くん(12)が挨拶。その後、やぐらに火がくべられた。
 火の粉が舞いあがると辺りに歓声が沸き「あがれ!あがれ!」と生徒たちの歓声が裏庭に響いた。
 4年生の西山和香(のどか)さん(10)は「火が燃え上がるのが凄かったです。家族の健康と、字が上手になるようにお願いをしました」と笑顔で語った。
 5年生の佐藤幸平くん(11)は「体育のサッカーが上手くなるように願いました。あと、今社会の科目を頑張っているので、勉強ができるようにお願いしました」と願いを語った。
 子どもたちの願いとともに灰はいつまでも空高く舞い上った。