自然の味わい200点展示  福来の「流木工房」で作品展 村上さん 創作5年の節目に【舞鶴】

自然の味わい200点展示 福来の「流木工房」で作品展 村上さん 創作5年の節目に【舞鶴】

投稿日時:2015年8月11日

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福来の「流木工房」で、海の岩場や砂利の浜に流れ着いた、木や根付きの竹などを使って作品作りをしている村上保幸さん(68)が、創作を始めてから5年経った節目の展示会を開いている。流木を使って製作した小さな飾りの椅子や大型の花器、ポーチラックなど、自然の味わい溢れる作品約200点が並ぶ。
 村上さんは、造船の仕事を退職後に、妻の好美さんの実家の一戸建てを工房に作品作りを始めた。設計図を書いてから、必要な長さや曲がり具合の流木を瀬崎の海岸や丹後半島の経ヶ岬などに探しに行き、主にツバキなどを使って製作している。
 ニスを塗って濃淡を付けたり、バーナーで焼き目のデザインを施し、部屋に飾ることを意識して作られたこだわりの作品が並んでいる。
 村上さんは「5年経って作品数も増え、技術も進歩したと思うので気軽に見に来てほしい」と話している。無料。月曜から金曜の午前8時~正午。問い合わせは、電話090・8821・6334、村上さん。

写真=海の流木で作られた作品と村上さん