自然から学ぶこと 遊びから学ぶこと-川遊び探検隊 出動

自然から学ぶこと 遊びから学ぶこと-川遊び探検隊 出動

投稿日時:2016年8月9日

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                                                       川遊びをする子どもたち

 西方寺の加佐地域大庄屋上野家で7月24日、「とびだせっ川遊び探検隊」が開かれ、参加した25人はひんやり心地よい川の水と涼やかな自然に囲まれ、ひとときの間、暑さを忘れて楽しんだ。
 同イベントは加佐地域農業農村活性化センターの主催で子どもたちに自然体験を楽しんでもらおうと企画されたもの。受付を開始して3日で25人の定員に達し、最終的に40人に迫る申し込みがあった人気企画だ。
当日は、竹での水鉄砲づくりや川で魚を捕るなど、自然あふれる同地区ならではの内容で、参加者からは自然に笑みがこぼれた。
 母親と遊びに来ていた新舞鶴小2年生の西真央人(まおと)くんは「自分で作戦を考えて12匹も取れた。嬉しい!」と事細かに作戦を教えてくれたその笑顔はキラキラ輝いていた。
同センターの佐藤淳さん(69)は「僕たちの子どもの頃、あたりまえだった遊び。その遊びの中で何が食べられるのか、何が危ないことなのか、当然のように知っていた。遊びながら生きる術というのを学んでほしいですね」と語った。
 遊びから学ぶ、大切なこと。夏休みが終わるころ、子どもたちは一回りも二回りも大きく成長していることだろう。