育てる会、花回廊をさらにグレードアップ 若狭富士を描くようにツツジを植樹 【舞鶴】

育てる会、花回廊をさらにグレードアップ 若狭富士を描くようにツツジを植樹 【舞鶴】

投稿日時:2008年4月30日

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五老岳のドライブウエー沿いや頂上散策路に植樹されたツツジを世話する市民グループ「五老ケ岳花回廊を育てる会」(西村敏弘代表)は4月27日、花回廊をさらにグレードアップした景観にと、山側斜面に若狭富士(青葉山)を描くようにツツジを植樹した。今後、五老岳頂上から眺められる丹後富士(建部山)も植樹して描くことにしている。  若狭富士の形にツツジを植樹したのは、頂上付近のドライブウエーの山側斜面。同会の会員20人が、高さ約40センチの赤い花を付けたキリシマツツジ約150本を植樹した。ドライブウエーから斜面を眺め、山の稜線をロープで形取り、それに沿って斜面に植樹していった。  同会では、花回廊のグレードアップに、植樹したツツジが並ぶ斜面の上に、さらにツツジでウエーブをつくることを計画。この一環として、すでにドライブウエーの登り口に富士山を描くようにクルメツツジを植樹、今回は第2弾として、若狭富士を描いた。  花回廊づくりは、平成12年に舞鶴東、舞鶴両ロータリークラブが社会奉仕活動の一環として、舞鶴の美観と活性化をめざして取り組んだ。ドラブウエー沿いや頂上散策路の延べ約6キロに約4000本のツツジを植樹した。昨年4月、この活動を同会が引き継ぎ、市民ボランティアらも協力してツツジの世話を続けている。  西村代表は「市民や観光客が訪れる五老岳の景観が、さらに向上すればうれしい」と話している。

写真=若狭富士の形にツツジを植樹する会員たち

【舞鶴】