福井小「感謝の会」 でお礼の手紙 児童たちの安全を見守ってきた警察官らに【舞鶴】

福井小「感謝の会」 でお礼の手紙 児童たちの安全を見守ってきた警察官らに【舞鶴】

投稿日時:2004年3月16日

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舞鶴市下福井の福井小学校(水嶋純作校長、166人)で3月15日、児童たちの安全を見守ってきた警察官や防犯推進委員らにお礼を述べる「感謝の会」が開かれた。児童たちはお礼の言葉を書いた手紙を来校した13人に贈った。
 同校では昨年5月、学校で飼育していたウサギ2匹が何者かによって殺される事件があった。それ以降、西警察署の署員が下校時間に合わせて学校周辺をパトロールしたり、防犯推進委員や民生児童委員が毎朝校門に立ったりした。また、PTA役員と地域委員が登校する児童に同行し、校区の安全マップを作成して児童らに配布するなどした。
 こうした地域の人たちに感謝しようと、児童たちが書いた手紙をまとめたお礼状を贈ることにした。児童会会長の6年生、池田このみさんが「事件があってから同じようなことが私たちに起こらないかと、いつも帰りは心配でしたが、皆さんが見守って下さり安心して帰れるようになりました」とお礼を述べ、6年生たちが13人に手紙を渡した。
写真=西署署員やPTA役員らにお礼の手紙を贈る児童たち