神崎浜で漂着物採集、海の環境考える 舞鶴海洋少年団がビーチコーミング【舞鶴】

神崎浜で漂着物採集、海の環境考える 舞鶴海洋少年団がビーチコーミング【舞鶴】

投稿日時:2009年9月11日

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舞鶴海洋少年団が海に親しむ活動の一環として、9月6日、神崎の神崎海水浴場で浜辺の漂着物を採集するビーチコーミングに取り組んだ。海から流れ着いたものを関心の向くまま拾い集め、人工物や自然物などに分類したり、集めた貝殻で鉛筆立てづくりをした。ビーチコーミングは、興味に応じて漂着物を拾い集めたり、研究するもので各地の海辺で楽しまれている。同少年団もこの活動を通して海の環境を考えようと、団員11人と指導員4人が行った。参加者たちは浜辺でペットボトルや海藻、空き缶などを回収し、ハングル文字の入った使い捨てライターや漁具などを捨てられた人工物▽小魚の遺体を海から来た物▽ドングリなどを陸から来た物に話し合いながら分類した。倉梯第二小学校6年の一ノ瀬陽奈さんは「集めた漂着物のうちのごみ類は、大人が出したごみがほとんどのように感じました」と話していた。

写真=浜で集めたものを分類する団員ら(舞鶴海洋少年団提供)