目指せ!京都北部ルート【舞鶴】

目指せ!京都北部ルート【舞鶴】

投稿日時:2016年4月30日

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               写真=バルーンを上げて祝福する昭光保育園の園児たち

北陸新幹線の京都北部ルート誘致に向けたPR活動が活発になって来た。
「北陸新幹線誘致特別委員会協議会」が4月18日、北吸の舞鶴市議員協議会室で行われた。
 同協議会では、舞鶴商工会議所女性会(伊庭節子会長)のメンバーを招き、取り組みの現状報告や今後の展開について、意見交換を行った。伊庭会長らは「時間もない中で本気で誘致するなら、もっとPRして街全体で盛り上げよう!という熱意が必要だと思う」とPR不足を危惧した。
 4月22日には、北吸の市役所正面玄関前で同誘致活動の懸垂幕掲揚披露式が行われた。多々見良三市長は「京都北部は日本海側の拠点として観光都市、天然ガス等の関西のエネルギー基地となれる可能性を十分に持っているにも関わらず、京都北部の良さや重要性があまり知られていないのではないか。30年50年と長期的な経済効果も考えながら、なんとしても実現させるため努力していきたい」と力強く語った。
現在、北陸新幹線の「敦賀・大阪間」の整備にあたり、JR西日本が提案した「小浜~京都」ルート京都府と京都市が要望する「小浜~府北部~京都」ルート、滋賀県などが求めている「米原」ルートの3案が調査対象として決定している。国土交通省は、調査費8億4500万円を予算計上。5月~8月に建設費や時間短縮効果、需要予測などについて調査し、年度内にルートを決定するとしている。