瀬崎の農業公園「ふるるファーム」 パン焼き石窯完成、10月から教室も【舞鶴】

瀬崎の農業公園「ふるるファーム」 パン焼き石窯完成、10月から教室も【舞鶴】

投稿日時:2006年9月12日

0609122
写真=石窯に火入れする秋安さん

瀬崎の農業公園「ふるるファーム」に、パンを焼く石窯が完成、9月10日、火入れ式が行われた。初窯では、大型パンの「カンパーニュ」が焼き上げられ、来園者に振る舞われた。  石窯は間口1.5メートル、奥行き、高さともに1.7メートルの大きさで、耐火レンガを積み上げて造られた。この石窯では、一度に食パン24斤を焼き上げることができる。石窯焼きのパンは、遠赤外線でパンの中から焼ける特徴があり、美味だという。  火入れ式では、安全を願って神官による神事が営まれ、同ファームを運営する農業法人ふるる代表の秋安俊豪さんが、火のついた松明を窯に入れて点火した。秋安さんは「農と食を近づけるため、目に見える施設として活用していきたい」と話している。  同ファームでは、10月から石窯パン焼き教室を開く。当面の開催日は10月1、15日、11月5、19日、12月3、10日。参加者が自分でパン地をこねて、石窯で焼き上げる。料金は一人1200円。予約が必要で、10人から20人で実施する。また、開催日以外でも、団体での教室開催は相談に応じる。

【問い合わせ】電話68・0233、農業法人ふるる。

【舞鶴】