河田さんの畑で大きな大きな白菜育つ 由良川流域、昨年の台風で土が変わる?【舞鶴】

河田さんの畑で大きな大きな白菜育つ 由良川流域、昨年の台風で土が変わる?【舞鶴】

投稿日時:2005年12月2日

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舞鶴市志高の会社員、河田長友(まさとも)さん(63)の畑で、大きな白菜が育ち収穫期を迎えている。例年の二まわりほど大きく、河田さんもびっくり。昨年十月の台風23号で、氾濫した由良川から運ばれてきた土砂が、畑に入った影響なのかと話題となっている。9月に鉢に白菜の種を蒔いた後、畑に定植し油かすなどの元肥と追肥を入れた。6年ほど同じ方法で栽培しているが、大きな白菜が出来たのは初めて。白菜の玉は重さ7キロ、高さ40センチ、直径30センチのものもあった。畑の場所は由良川に架かる岡田下橋の近く。昨年の台風で一帯は冠水し、畑は厚さ10センチほどの土砂に被われ、そのまま畑に鋤き込んだ。河田さんは「数もたくさんでき、味も例年と変わらない。土が変わったのと天気が良かったのが関係しているのでは」と話している。岡田地区の農家も、土砂が入った田畑では今年はよく作物ができたという。

写真=例年の二まわりもある白菜と河田さん